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2010年12月 8日 (水)

鳥見の楽しさ

鳥見を始めて1年と半年が経過したので、その楽しさについて考えてみた。
まず、鳥見の目的だが、人によって違うと思う。

私の場合は写真が趣味ですので、鳥見というより鳥撮が優先します。
1)鳥が主役の情景写真を撮る
2)鳥の可愛い仕草を撮る
3)鳥の特徴写真(アップ)を撮る
4)生態記録を残す

始めた頃は、とにかく鳥を大きく撮りたい(上の目的3です)が一番でしたが、少しずつ変わってきました。

でも、撮ることが目的で、観察は二の次になっているのも事実です。

従って、私の中の鳥種カウントは、見た種類でなく、その鳥の種別が確認できる程度に撮影できた数でカウントしてます。

現在、178種でまだまだ駆け出しですが、当面200種目指して駆け回ってます・・・(^^ゞ

話を元に戻すと、鳥さんを撮影するには、まず鳥さんを探し出す(見つける)必要があります。

最初は、近所を散歩して目に入った鳥さんを手当たり次第撮影してきましたが、それでは満足できなくなり、諸先輩方に撮影できる場所まで連れてってもらったりしてました。

肉眼や双眼鏡で探すのですが、なかなか見つけることは出来ず、先輩が見つけた鳥の場所を聞いて、ようやくカメラを向けていました。

そのうち、鳥さんを見つけるコツみたいなものが分かってきて、「鳴き声、動く音、不自然に揺れる枝、鳥の枝移り」などで少しづつ見つけれるようになってきました。(鳥見する人の性で、動くものに反応するようになってきます・・・)

最近では、鳥が居そうな場所に単独で出向き、探鳥することのも多くなりました。
それでも、闇雲に出かけても効率が悪いので、探鳥地でお会いした方々から貴重なお話を聞いて出発することの方が多いです。(坊主は、慣れてますが・・・)

そして、「一人で探鳥に行き、鳥さんを見つけた時の喜び」は、いつまでも鮮明な記憶に残っています。

始めた頃、京都のお山の中で見つけた真っ青なオオルリは今でも忘れられません。

この感動があるので鳥見はやめられません。

下の写真は一昨日通勤途中に葦原で見つけたアオジです。
鳴き声はしてたのですが、それがなんの鳥さんか確認できるまでは、気になるので、その日に確認できなかったらまた同じ場所へ行って観察します。
そしてようやく葦原から見える位置に出てくれたところをパチリ。

Imgp0181_

距離は結構近いです。しかもこちらも立った状態で見つけたのでいつ飛ばれるか分かりません。目立たないように座りたいのはやまやまですが、動くと多分すぐに飛ばれちゃうので、そのままピントを合して撮影します。

Imgp0204_

(朝の暗い環境ですが、ISO3200での手持ち撮影です。K-5にして朝の鳥見も楽になりました。)

とりとめない話になりましたが、探鳥で鳥さんを見つけた時の感動は鳥見の醍醐味の一つだと思います。

最初は時間がかかるかもしれませんが、一人で探鳥してみてください。そしてお目当ての鳥さんや意外な鳥さんとの遭遇を楽しみ、それをドキドキしながらカメラに収めるわくわく感を感じましょう!

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コメント

始めて1年半とはいえ、ともべいさんはいつもアクティブに鳥見されていて、うらやましい限りです。
確かに鳥見は人それぞれですね。
私の鳥見は、息子の夏休みの自由研究で蓮田の生き物を調べたのがきっかけ。
当初は見つけた鳥さんに一喜一憂したものです。
結果、その辺の何処にでもいる普通種だったりしました。
フィールドがほぼ蓮田限定なので、見かける鳥さんは地味だけど可愛いし、
私にとっての普通種が実は結構レアだったりする…
(未だに何が普通で何がレアかもわかっていないんですが)
写真も、機材はお粗末だしセンスもない。こだわりもないただの記録用です。
だから、一度もシャッター切らない時もあります。
ただ眺めているだけで癒されている… 私のママチャリ鳥見はそんなとこかな~chick

dekochanさん、こんばんは。

今は面白い時期なので、色んなところに出向いてます。
そのうち落ち着いてくると思いますが・・・(^^ゞ
蓮田は、鳥さんの宝庫なので、そこで散歩できるdekochanさんが羨ましいかぎりです。
通勤鳥見(いわゆるMFでの鳥見)では、カメラ持たずに見るだけが多いです。
「眺めているだけで癒される・・・」私も散歩コースではそのとおりです。
ママチャリ鳥見、素敵です!

鳥撮りに、熱中できればいいんですがね!

Canonさん、こんばんは。

集中できる環境、つまり単独で秘境に行き撮影しましょう・・・(^^ゞ
今からは、雪がらみがいいかも。車の数は確実に減りますよ!

そうですね、もう、30年ぐらい前、ひょう湖に白鳥を撮影に行ったとき、雪の積もった、桜の木に寒すずめの群れが止まっていた、光景を思い出します、オダイトウ、で、ブリザードの中から、飛び出してくる、白鳥も思い出しますね!
今なら、機材もよく、簡単に撮影できたのに、当時は、リバーサルも走り、むずかしい撮影でした。

Canoさん、こんばんは。

この時期、寒い朝は湖から朝靄が立ちこめ、光と影のなんとも言えない光景が見れますね。
いつかそんな風景が撮りたいです。

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