カテゴリー「メダイチドリ」の6件の記事

2011年5月 3日 (火)

初めての見島探鳥

4月30日~5月1日にかけて、初めての見島探鳥に行ってきました。

初日の天気はまずまず(時折小雨が降りましたが、たいしたことなし)でしたが、翌日は朝から強い雨と強い風・・・どうなることかと思いましたが、その雨も午前中には止みました。

でも終始強い風には悩まされ、さすがに離島だな~と思いました。

鳥種は、例年より渡りが遅れているのか少なめということでしたが、私にとっては、あることを除けば※大満足の二日間でした。

萩港から見島行き高速船(おにようず)の出発時間まで間があったので、萩城跡で暇つぶしの探鳥。

そこで、最初に見た鳥さんは愛想のよいキビタキ(黄鶲)でした。

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キビタキと遊んでいたら、あっというまに時間が過ぎて、出発時刻に・・・

見島までの波は行きはそうでもありませんでしたが、帰りはかなり高い波・・・それでもこの「おにようず」はびくともせず、姿勢制御がしっかり働いています。普通の船なら欠航だと思います。

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甲板では、本村に行くまでにオオミズナギドリを見つけましたが、豆粒でした・・・(^^ゞ

この本村~宇津間でようやく、オオミズナギドリを近くで見ることができました。

オオミズナギドリと思ったら、セグロカモメ ウミネコ(Monarchさんに教えていただきましたm(_ _)m)の第一回冬羽のようです。

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シグマAPO50-500mmのズームで撮影したのは、結局このウミネコ セグロカモメ オオミズナギドリだけ※・・・(>_<)

宇津港に着いてからしばらく浜方向に向かって歩いていると、バーダーの方からヤツガシラ(八頭)が居ると教えていただきました。(ほんと、お世話になりました。)

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私にとっては、1年と半年ぶりの再開でした。しばらく様子を見てましたが、なかなか自慢の換羽を広げてくれず、先に進みました。

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※狭いところを、ムシクイ探して歩いていたところ、段差に気づかずにつまずいてしまい、ズームレンズ毎、こけてしまいました。膝は大したことなかったのですが、ズームレンズのAFが動きません。なぜに?と思ってピントリングをマニュアルで動かしても焦点が合わず・・・ここにきて、ズームレンズがただの重りになってしまいました・・・皆さん、足元には十分注意しましょうね~(^^ゞ

気を取り直して、木の中から出てきた鳥さんを撮影してみると、コホオアカ(小頬赤)でした。

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木にとまったところを見ると、二羽いました。

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奥の水田では、ウズラシギ(鶉鴫)が一羽で餌を探してました。

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シギ類の入りは、とても少なかったですね~

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山道を上がっていくと、藪から藪に飛び交う無数のムシクイの群れに遭遇。

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イイジマムシクイが入っていると聞いていたので、もしやと思いましたが、センダイムシクイ(仙台虫喰)でした。

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ムシクイの群れを見るのは初めてでした。

山道をさらに歩いていると、猫に遭遇・・・なにやら通行料をよこせと言わんばかりにこちらを睨んでました。

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山の中では、いろんな鳥さんに出会えましたが、一瞬で藪のなかに入るのでまともに観察できず、鳥種を同定できませんでした。

時間がないので、そのまま山を下りて港付近で愛想の良いカワセミ(翡翠)に遭遇。

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港にでると、タイワンハクセキレイに出会いましたが、ブレブレの写真ばかり・・・

堤防付近を歩くと、タヒバリ、ビンズイ、キセキレイ、ノビタキ達に出会い、奥の方にいる鳥を良く見ると、ムネアカタヒバリ(胸赤田雲雀)が一羽で佇んでいました。

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この子を撮影したころから、辺りは暗くなってきたので、宿のある本村方向に急いで戻ります。

山を越えて、水田を見ると、アオアシシギが10羽いましたが、あっというまにいなくなり撮影できず。

電線には、マヒワの群れ。人がいなくなったら、畑におりて、タンポポの種子を食べてました。

高く伸びた庭木に止まっていたのは、アトリ(花鶏)の群れでした。

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アトリが去ったあとにコムクドリ(小椋鳥)がとまってくれました。

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どうやら、♂と♀の二羽のみ。

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そのまま、海岸に歩いて行くと、クロサギ(黒鷺)に遭遇。なんか、岩の色が白っぽいですね。

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お花畑みたいなところに行くと、その上にノビタキ(野鶲)が止まってました。

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ノビタキは野原にはかなり入っている感じでした。

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この野原に、ノジコも居ましたが、うまく撮影できず、翌日に再チャレンジすることとし、宿へ直行。

旅館の、夕食はとても美味しく、風呂に入り部屋に戻ると、バタンキューでした。

目が覚めると、昨日と一変。風が更に強くなり、時折強い雨が降ります。

朝一番は友人から聞いていた、チョウセンウグイスを見るため4時間粘りましたが、その美しい囀りを聞いて、一瞬姿を拝ましてもらって終了・・・

再び、昨日の野原に行くと、ノジコ(野路子)♂二羽に出会うことができました。

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白いアイリングがとても印象的ですね。

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ここから、シギチを探しに、水田に・・・そこで、再び沢山のタイワンハクセキレイ(台湾白鶺鴒)に出会えました。

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背中がグレーなのが特徴らしです。

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会える時には沢山会えますね~

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さらに進むと、一羽のメダイチドリ(目大千鳥)が虫をゲットしてました。

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周りでは、三羽のトウネンがはばをきかせてました。

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その他、この水田には、ムナグロ二羽とコチドリ一羽いました。

続いて見つけたのが、背中がグレーでセキレイみたいなのに胸に縦斑がある子・・・なんだなんだと撮影しましたが、結局普通のタヒバリ(田雲雀)でした。

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その先を歩いていると、途中で出会ったバーダーに教えていただき、コシャクシギ(小杓鴫)を見ることができました。親切なバーダーのありがたみをしみじみ感じました。(あらためてお世話になりました。)

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草原の奥で首を縮めて一羽佇んでいました。

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首を縮めていると、コシャクシギらしくないですが、伸ばすと図鑑にのっているコシャクシギらしくなります。

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コシャクシギが居た奥には、アマサギ(飴鷺)とチュウサギが沢山いました。

嘴の色も赤くなり、婚姻色になってますね~

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餌を探して、捕まえたと思いシャッターをきると、カエルでした・・・(^^ゞ

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シベリアジュリンが居ると聞いていたススキ原で見つけた鳥さん・・・ゲットか?と思いましたが、良く見ると、スマートなノジコでした。

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最後は、シベリアアオジが出た野原を探して、出てくれたカシラダカ(頭高)の♂です。

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まだまだ、色々見たい鳥がいたのですが、ここでタイムアップ!二日間三人で見つけた鳥種数は48種。初見の鳥も5種増えて、私の鳥撮種類数も226種に・・・年内に250種に届くかな~

ズームレンズを壊したのは痛かったですが、現地の人の温かい声かけもいただき、とても楽しい探鳥旅行でした。

2010年9月27日 (月)

干潟のシギチ達(その2)

前回に引き続いて、群れの飛翔です。ここのシギチは何羽いるのか・・・(ある人に聞くと万はいるらしいです。)

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群れを撮るのは、簡単そうに見えて実は難しいな~と感じています。

この群れには、オバシギ、ハマシギ、メダイチドリ、キリアイの姿が見えます。(ハマシギの中にサルハマ冬羽も混じっていたと廻りの人が言ってましたが、私にはハマシギの冬羽と区別できません・・・)

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最後は干潟からの飛び出しシーンです。ピントは来てませんが、動きは感じてもらえると思います。

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ダイゼンとオバシギですね。

【追加でとまりもの】

ダイゼンの群れ、中央にハマシギ、右側にオバシギ、奥にオグロシギとホウロクシギ

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オバシギの群れ、中央にコオバシギとダイゼン

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オグロシギの群れ

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ホウロクシギの群れ、真ん中の可愛い子はホウロクの幼鳥?、右側にはダイシャクシギ

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今回の遠征で、ライファが4種増え、撮影種類数が合計153種と今年立てた累計150種をクリアできました。次の目標は累計200種です。

2010年9月22日 (水)

悩ましいメダイチドリ

先日のアカアシシギを見た御手洗川で、メダイチドリも一緒にいました。

大きさは、ソリハシシギと同じサイズで、アカアシシギより小さい感じ。

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足の長さはメダイチドリよりは少し長そう・・・

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嘴の長さもメダイチドリよりは少し長そう・・・

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この嘴の長さは重要な手掛かりになるらしく、図鑑のオオメダイチドリと図鑑のメダイチドリと比率(嘴長/頭長)を比べてみました。すると・・・

図鑑のオオメダイチドリ:0.60 、この子:0.55 、図鑑のメダイチドリ:0.45

となり、オオメダイチドリとメダイチドリの中間くらいになりました。(なんと中途半端な・・・)

では、脚の色は?というと、この子は黄色に緑が入った感じの色です。(図鑑のオオメダイチドリは黄色い感じです)これも中途半端ですね~

このように、迷ったら、ほとんどメダイチドリだと思っていいそうです。夏羽なら羽の模様でもう少し分かりやすくなるんですが・・・。

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でも、メダイチドリも立ち姿は良いですね~

2010年9月 9日 (木)

エリマキシギ(襟巻鷸)幼鳥

先日のハヤブサさんを撮影したとこのエリマキシギ幼鳥です。

昨年、蓮田で冬羽のエリマキシギ成鳥を見て以来です。

右に見えるのはオバシギです。

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右に見えるのはソリハシシギのお尻。

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手前はトウネンさんですね。

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ああ~成鳥になった、夏羽のエリマキシギ♂が見たい・・・(^^ゞ

他に居てたのは、オグロシギさん

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オオソリハシさん

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アカアシシギの幼鳥? ⇒ ツルシギの幼鳥みたいです。

手前に見えるのは、トウネンとハマシギ

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キアシシギの幼鳥?

幼鳥の方が、スマートでカッコいいですね。

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タカブシギさん

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キリアイさん

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メダイチドリさん

このメダイチドリのなかに、オオメダイが混じっていたらしいんですが、撮影できていない・・・(^^ゞ

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ヒバリシギさん

トウネンより少し小さいですね。

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見れる時は、22種類くらい一度に見れるところで、シギチにとっては良いところですね~

でも、身を隠すところはないので、とっても暑いです・・・

2010年9月 7日 (火)

ムナグロ(胸黒)

先日のアオアシシギの干潟です。

ここの干潟は潮が引くと広~い干潟と丸太の貯木がゴロゴロの環境になるので、できるだけ潮が高く、浜が少ししか出ていない時の方が近くでシギチを観察できます。

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狭い浜に色んなシギチが賑わいます。

観察できたシギチは、アオアシシギ、オバシギ、ダイゼン、ムナグロ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ハマシギ、メダイチドリ、シロチドリ、トウネンなどです。

特に多く見られたのが、昨日載せたアオアシシギとムナグロです。(上の写真にはムナグロは写っていませんが・・・)

ムナグロは丁度夏羽から冬羽への換羽中といった感じですが、とても羽が綺麗な感じです。

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それからオバシギも多く見れましたね。

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ダイゼンは一羽しか見えませんでした。もう冬羽に変わってますね。

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メダイチドリを見つけると、まず足の長さやら大きさを見てオオメダイではないか?と頭をよぎりますが、ほとんどがメダイチドリさんですね。

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夏羽から冬羽へ換羽中でしょうか・・・上に見えるのはシロチドリかな?

いつもは撮影をパスするイソシギさんが妙に綺麗に見えました。

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シギチのシーズンですね~

2009年10月17日 (土)

メダイチドリ? ~ 地御前

夕刻の地御前です。

いつものシギと違う感じの鳥がいたので、思わずパチリ。

ピントあまいですが、なんとか識別できます。

図鑑で見るとメダイチドリに似ているのですが、自信なしです。

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牡蠣棚に上がっているのは、ソリハシシギのようです。

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これは、分かりません・・・。○○シギ・・・(^^ゞ

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その他のカテゴリー

APO 50-500mm F4.5-6.3 DG | BORG | D FAマクロ50mm | DA16-45mm | DA18-55mm | DA50-200mm | DA55-300mm | DA★300mm | F AFアダプター1.7X | FA35mm | K-5 | K-x | K20D | Kenko 800mm/F8 | M50mm/F1.7 | M80-200mm/F4.5 | M★67 400mmF4 | Tamron A18 18-250mm | アオアシシギ | アオゲラ | アオサギ | アオジ | アオバズク | アオバト | アカアシシギ | アカアシチョウゲンボウ | アカショウビン | アカハジロ | アカハラ | アトリ | アマサギ | アメリカコガモ | アメリカヒドリ | アリスイ | イカル | イソシギ | イソヒヨドリ | イワツバメ | ウグイス | ウズラシギ | ウソ | ウミアイサ | ウミウ | ウミネコ | エゾビタキ | エナガ | エリマキシギ | オオアカゲラ | オオカワラヒワ | オオジュリン | オオソリハシシギ | オオタカ | オオバン | オオヒシクイ | オオマシコ | オオメダイチドリ | オオモズ | オオヨシキリ | オオルリ | オカヨシガモ | オグロシギ | オシドリ | オジロトウネン | オジロビタキ | オナガガモ | オバシギ | カイツブリ | カケス | カシラダカ | カッコウ | カモメ | カヤクグリ | カラシラサギ | カルガモ | カワウ | カワガラス | カワセミ | カワラヒワ | カンムリカイツブリ | キアシシギ | キガシラシトド | キガシラセキレイ | キジ | キセキレイ | キビタキ | キマユムシクイ | キョウジョシギ | キリアイ | キンクロハジロ | ギンムクドリ | クサシギ | クマタカ | クロガモ | クロサギ | クロジ | クロツグミ | クロツラヘラサギ | ケリ | コアジサシ | コイカル | コオバシギ | コガモ | コガラ | コクガン | コクマルガラス | コゲラ | コサギ | コサメビタキ | コシアカツバメ | コシャクシギ | コチドリ | コチョウゲンボウ | コホオアカ | コマドリ | コミミズク | コムクドリ | コルリ | ゴイサギ | ゴジュウカラ | ササゴイ | サメビタキ | サルハマシギ | サンコウチョウ | サンショウクイ | シギ | シジュウガラ | シノリガモ | シマアジ | シメ | ショウドウツバメ | シラガホオジロ | シロチドリ | シロハラ | ジョウビタキ | スズガモ | スズメ | ズグロカモメ | セイタカシギ | セグロカモメ | セグロセキレイ | セッカ | センダイムシクイ | ソウシチョウ | ソリハシシギ | ソリハシセイタカシギ | タイワンハクセキレイ | タカブシギ | タゲリ | タシギ | タヒバリ | タマシギ | ダイサギ | ダイシャクシギ | ダイゼン | チュウサギ | チュウシャクシギ | チュウヒ | チョウゲンボウ | ツクシガモ | ツグミ | ツツドリ | ツバメ | ツバメチドリ | ツリスガラ | ツルシギ | トウネン | トビ | トモエガモ | トラツグミ | トラフズク | ニュウナイスズメ | ノゴマ | ノジコ | ノスリ | ノドアカツグミ | ノビタキ | ハイイロチュウヒ | ハギマシコ | ハクセキレイ | ハシビロガモ | ハジロカイツブリ | ハマシギ | ハヤブサ | バン | ヒガラ | ヒクイナ | ヒシクイ | ヒドリガモ | ヒバリ | ヒバリシギ | ヒヨドリ | ヒレンジャク | ビンズイ | フクロウ | ブッポウソウ | ヘラシギ | ベニマシコ | ホウロクシギ | ホオアカ | ホオジロ | ホオジロガモ | ホシガラス | ホシハジロ | ホシムクドリ | マガモ | マガン | マナヅル | マヒワ | マミジロ | マミチャジナイ | ミコアイサ | ミサゴ | ミソサザイ | ミヤコドリ | ミヤマガラス | ミヤマホオジロ | ミユビシギ | ムクドリ | ムシクイ | ムナグロ | ムネアカタヒバリ | メジロ | メダイチドリ | メボソムシクイ | モズ | ヤツガシラ | ヤブサメ | ヤマガラ | ヤマセミ | ヤマヒバリ | ユリカモメ | ヨシガモ | ルリビタキ | レンズ | 夜景 | 天体 | 情景 | 昆虫 | 柴犬 | 機材 | 自転車 | | 花火 | | 野鳥 | 風景 | 飛びもの

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